人生の溜息

誰にだって溜息をつきたくなる時はあるもんだ。俺は毎日だ。

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お知らせ

願望……求めること、それは力となる。
     善き願いでも、悪しき求めでも。

誓約……誓うこと、それは力を呼ぶ。
     どんな誓いでも、それが純粋な思いならば。

悔恨……悔やむこと、それは力に繋がる。
     過ちを繰り返さぬよう、己への戒めとして。





永遠のアセリア~果て無き物語~





「まあどうでもいいや……もうちょい寝てよーっと……」
「そんなわけだからさ、俺の『娯楽』のために死んでくれ」
「美談が聞きたけりゃ吟遊詩人でも呼びな。俺は英雄なんかじゃない」

全てを悔やみ恨む少年――榎本 匠 永遠神剣【悔恨】



「私は知りたいの。自分の意味、世界の広さ、色んなことが」
「そんなの関係ないわ! 私は女王なのよ!」
「知らなかった……こんな気持ち……」

若くして国の頂点に立つ少女――アズマリア・セイラス・イースペリア



「寝言は寝てから言ってください。格好付けた世迷言に用はありません」
「あああなああなななああなたたなたたたたといいうううひとはあああ!!!」
「反則じゃない、そんなの……」

人間を『信用しない』妖精――セリア・ブルースピリット 永遠神剣【熱病】



「なーに、大丈夫だって」――碧 光陰

「ああそうかよ! 俺だってお前が嫌いだ!」――高嶺 悠人

「あの、ケンカしないでください……」――高嶺 佳織





彼は悔いていた。
心の底から過ちを悔やんでいた。
全てを恨んでいた。
それでいて、何もできなかった自分に絶望していた。

だから、手にしたチャンスを生かすことにした。
妖精、来訪者、世界――あらゆるものを利用してでも成し遂げると決めたから。





「たまに思うんだけどさ、匠って世界は自分を中心に回ってるとか考えてないか?」
「失礼な。周囲に惑わされないマイペースと言ってくれ」

「カスが……好きなように吠えていろ」
「おおそうか、なら好きなように吠えさせてもらうとするよ」

「一体誰なの……時見の目にも映ってなかったのに、どうして……イレギュラー?」
「邪魔だどけえ!」

「何がおかしいのですか……!」
「いや……頑張ってるのは分かるんだけどさ」

「私は……無力ですね」
「だろうな。つーか当たり前」

「バカじゃないのにバカな考え方をするとは変なやつだね」
「バカじゃないのにバカを分かったつもりでいるとは変なやつだ」

「ほう……たった一人で俺と戦うつもりか、小僧?」
「はっ、図に乗るなよ青二才が」

「あなたに、私の気持ちが分かるはずないわ!」
「そういうお前に、俺の気持ちが分かるのか?」

「なあ、どうして悠人だけ先に行かせたんだ?」
「理由は二つある」

【身の程を知れ、下位神剣が……】
【あっさりマナを奪われたくせに、偉そうにしてんじゃないよ】

「くくくくっ。ほうら、あなたの大切なものでしょう?」
「……だからさ、結局お前は何がしたかったんだ?」

「あら、誰ですか貴方。記憶にありませんわ」
「おいおい、忘れちゃった? おにーちゃん悲しいな」





「感謝するぜ。燻ってるしかなかった俺にこぉんな娯楽を与えてくれてよ」
【ほんとラッキーだね。お膳立ては整っていて、しかも入場料までタダだしさ】
「まあ、こっそり舞台の端っこに忍び込んだってのが正しいんだが」
【あはは。でも来ちゃったからには楽しもうよ。邪魔するつもりはないんでしょ?】
「とーぜん。せいぜい踊らさせてやるさ……やつらの好きなように」
【楽しい舞台劇のはじまりはじまり~】






 というわけで、書いてる小説の予告編です。
 永遠のアセリアの二次創作作品となります。
 ゲームのオープニングムービーの内容を、上の文と脳内変換して楽しんでください。できませんか。そうですか。でも聞いてません。変換して楽し
 大筋は頭の中にできているのですが、更新の早さは期待しないように。
 その分、作品の質について努力します。
 最後に注意。この作品にはネタバレ、捏造、妄想が大いに暴露されます。閲覧の際には、精神に気を付けてね。
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